※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和2年度第5回川崎町議会(9月定例会議)
- 9月11日 本会議 一般質問
- 樋口 秀隆 議員
1.「道の駅」の計画進捗状況とその具体的構想戦略を問う
① 川崎町の「道の駅」構想発表後、田川地区既存のいくつかの「道の駅」に様々なことを尋ねてみた。そしていくつかの情報から2つのことについて重要な考えがあることが伝わってきた。
1つは既存の4つの「道の駅」との競合に対する懸念、心配。もう1つは「コロナ」の影響で全国の「道の駅」の売り上げが伸びているとのことでした。
そこで他の施設との競合を少なくし、出来れば相乗効果を生むような計画を期待したいがその考えを問う。
② 次に、以前「道の駅」の計画進捗状況を尋ねると「コロナ」の影響で予算的に遅れるかもしれないとのことでしたが、その後はどうなったのか。
③ 逆に「コロナ」の影響で売り上げが伸びている、つまり消費者の動向・意向が「道の駅」に向かっているのなら、今こそ「コロナ」によって疲弊している地域の経済の活性化に重要な役割を果たすと考えられる「道の駅」の計画を前倒しにしてでも取り組む必要があるのではないか。
2.町営住宅の高層6階建てを木造平屋建てに変更することの可能性は
① 昨今「コロナ移住」という言葉を耳にする。都心から地方へという意識が高まっていて、福岡への相談件数が4割以上増えていると報道があった。これに対する受け皿として本町の町営住宅も可能性が高まると考えると、出来れば木造平屋建てのほうがよいと考える。
先般の質問での町長の答えの中に「社会資本整備総合交付金を使っているので現在の計画が望ましい」とのことであったが計画の変更は考えられないのか。この交付金の説明を求む。
② 新しい住宅で孤独死に近い状況の件があったと聞いたが内容は。
① 川崎町の「道の駅」構想発表後、田川地区既存のいくつかの「道の駅」に様々なことを尋ねてみた。そしていくつかの情報から2つのことについて重要な考えがあることが伝わってきた。
1つは既存の4つの「道の駅」との競合に対する懸念、心配。もう1つは「コロナ」の影響で全国の「道の駅」の売り上げが伸びているとのことでした。
そこで他の施設との競合を少なくし、出来れば相乗効果を生むような計画を期待したいがその考えを問う。
② 次に、以前「道の駅」の計画進捗状況を尋ねると「コロナ」の影響で予算的に遅れるかもしれないとのことでしたが、その後はどうなったのか。
③ 逆に「コロナ」の影響で売り上げが伸びている、つまり消費者の動向・意向が「道の駅」に向かっているのなら、今こそ「コロナ」によって疲弊している地域の経済の活性化に重要な役割を果たすと考えられる「道の駅」の計画を前倒しにしてでも取り組む必要があるのではないか。
2.町営住宅の高層6階建てを木造平屋建てに変更することの可能性は
① 昨今「コロナ移住」という言葉を耳にする。都心から地方へという意識が高まっていて、福岡への相談件数が4割以上増えていると報道があった。これに対する受け皿として本町の町営住宅も可能性が高まると考えると、出来れば木造平屋建てのほうがよいと考える。
先般の質問での町長の答えの中に「社会資本整備総合交付金を使っているので現在の計画が望ましい」とのことであったが計画の変更は考えられないのか。この交付金の説明を求む。
② 新しい住宅で孤独死に近い状況の件があったと聞いたが内容は。