※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和2年度第12回川崎町議会(3月定例会議)
- 3月12日 本会議 一般質問
- 手嶋 康徳 議員
1.農業振興について
①第6次総合計画「ReBorn」には、農業振興の重点施策として、担い手農家の育成確保を進め、新規就農者が参入しやすい環境や受入れ体制を整え、積極的参入を支援する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
2.観光振興について
①第6次総合計画「ReBorn」には、農業と観光のまちをめざし、川崎町農産物直売所「De・愛」と隣接する安宅川周辺を観光の拠点として整備し、「道の駅」については町全体の経済・産業の活性化の拠点として整備を行う。そして、観光地の魅力を高めるために「池尻駅周辺」を総合的・計画的に整備する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
3.地方公共交通の広域連携について
①令和元年度第5回川崎町議会(9月定例会議)で質問をしましたが、現在各市町村で行われている地域公共交通の取り組みについて、町民の利便性、事業の費用対効果を考えても、すでに田川全体での連携と充実、整備に取り組む時期がきていると思われる。
前回の質問で広域での取り組みの考えはあるのかと問いましたところ、町民のために調査・勉強して対応していきたいとの答弁をいただきましたが、その後の経過についてお尋ねします。
①第6次総合計画「ReBorn」には、農業振興の重点施策として、担い手農家の育成確保を進め、新規就農者が参入しやすい環境や受入れ体制を整え、積極的参入を支援する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
2.観光振興について
①第6次総合計画「ReBorn」には、農業と観光のまちをめざし、川崎町農産物直売所「De・愛」と隣接する安宅川周辺を観光の拠点として整備し、「道の駅」については町全体の経済・産業の活性化の拠点として整備を行う。そして、観光地の魅力を高めるために「池尻駅周辺」を総合的・計画的に整備する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
3.地方公共交通の広域連携について
①令和元年度第5回川崎町議会(9月定例会議)で質問をしましたが、現在各市町村で行われている地域公共交通の取り組みについて、町民の利便性、事業の費用対効果を考えても、すでに田川全体での連携と充実、整備に取り組む時期がきていると思われる。
前回の質問で広域での取り組みの考えはあるのかと問いましたところ、町民のために調査・勉強して対応していきたいとの答弁をいただきましたが、その後の経過についてお尋ねします。