※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和2年度第12回川崎町議会(3月定例会議)
- 3月12日 本会議 一般質問
- 手嶋 真由美 議員
1.ヘルプマークの啓発について
①昨年5月から福岡県において、希望する方に「ヘルプマーク」が配布をされるようになった。本町では何人くらいの方が申請をされたか。
②ヘルプカードについては、保持している人数を把握しているか。
③「ヘルプカード・ヘルプマーク」の活用についてまだよく知られていないのが現状。今後の利活用を含む啓発の取り組みは。
④困っている人に手伝いますよという意味の「逆ヘルプマーク」の存在が話題になっている。本町でも作成する考えはないか。
2.住民サービスの向上について
①コロナ禍の中、生活様式も変化しデジタル化が進んでいる。スーパーやコンビニではPayPayなどのキャッシュレス決済が増えた。本町でも住民に便利なコンビニ納付など取り入れないか。
②ラインを活用して発信の取り組みは出来ないか。
3.子育て世帯の支援について
①本年4月から北九州市では、子ども医療費を高校生まで拡充します。これには、県の助成対象が中学生まで拡大をする予定の背景にあります。本町では現在中学生まで無料ですが、高校性まで拡充をする考えは。
②子どもへの虐待を防ぎ、学校や家庭と連携を図る努力をされている中、本町の現状は。
③児童相談所との連携など労を要する案件も多い中、対応は万全か。
①昨年5月から福岡県において、希望する方に「ヘルプマーク」が配布をされるようになった。本町では何人くらいの方が申請をされたか。
②ヘルプカードについては、保持している人数を把握しているか。
③「ヘルプカード・ヘルプマーク」の活用についてまだよく知られていないのが現状。今後の利活用を含む啓発の取り組みは。
④困っている人に手伝いますよという意味の「逆ヘルプマーク」の存在が話題になっている。本町でも作成する考えはないか。
2.住民サービスの向上について
①コロナ禍の中、生活様式も変化しデジタル化が進んでいる。スーパーやコンビニではPayPayなどのキャッシュレス決済が増えた。本町でも住民に便利なコンビニ納付など取り入れないか。
②ラインを活用して発信の取り組みは出来ないか。
3.子育て世帯の支援について
①本年4月から北九州市では、子ども医療費を高校生まで拡充します。これには、県の助成対象が中学生まで拡大をする予定の背景にあります。本町では現在中学生まで無料ですが、高校性まで拡充をする考えは。
②子どもへの虐待を防ぎ、学校や家庭と連携を図る努力をされている中、本町の現状は。
③児童相談所との連携など労を要する案件も多い中、対応は万全か。