※本会議の録画映像をご覧いただけます。
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Imthd2FzYWtpLXRvd25fMjAyNTAzMTRfMDA0MF9zYWt1cmFpLWhpZGVvIiwicGxheWVyU2V0dGluZyI6eyJwb3N0ZXIiOiIvL2thd2FzYWtpLXRvd24uc3RyZWFtLmpmaXQuY28uanAvaW1hZ2UvdGh1bWJuYWlsLmpwZyIsInNvdXJjZSI6Ii8va2F3YXNha2ktdG93bi5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC8/dHBsPWNvbnRlbnRzb3VyY2UmdGl0bGU9a2F3YXNha2ktdG93bl8yMDI1MDMxNF8wMDQwX3Nha3VyYWktaGlkZW8maXNsaXZlPWZhbHNlIiwiY2FwdGlvbiI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJwYXRoIjoiIn0sInRodW1ibmFpbCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJwYXRoIjoiIn0sIm1hcmtlciI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJwYXRoIjoiIn0sInNwZWVkY29udHJvbCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJpdGVtIjpbIjAuNSIsIjEiLCIxLjUiLCIyIl19LCJza2lwIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsIml0ZW0iOlsxMF19LCJzdGFydG9mZnNldCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJ0aW1lY29kZSI6MH0sInNlZWtiYXIiOiJ0cnVlIiwic2RzY3JlZW4iOiJmYWxzZSJ9LCJhbmFseXRpY3NTZXR0aW5nIjp7ImN1c3RvbVVzZXJJZCI6Imthd2FzYWtpLXRvd24iLCJ2aWRlb0lkIjoia2F3YXNha2ktdG93bl92b2RfNDk2MiIsImN1c3RvbURhdGEiOnsiZW50cnkiOiJwdWJsaWMifX19
- 令和6年度第7回川崎町議会(3月定例会議)
- 3月14日 本会議 一般質問
- 櫻井 英夫 議員
1.中小企業振興対策について
①「やりっ放しの行政」「頼りっ放しの民間」「無関心の住民」これは、石破総理が衆議院の予算委員会で紹介した言葉。地方創生における国民に向けた叱咤激励で、およそ的を射ていると思う。その言葉の裏にあるのは自主自立。本町ではこの数年、田原交差点を中心に商業施設の進出が続いており、国道改良と道の駅投資が奏効していると考えられる。
(1)本町では平成29年9月に中小企業振興基本条例を策定し8年が経過。振興計画を策定して計画的に事業実施すると規定しているが、主要施策の主な実績と今後の取り組み方針について問う。
(2)中小企業振興策を立案するにあたり、どの分野から委員を募りどんな議論がなされたか、今後計画ローリングの予定は。
2.道の駅の経営形態・経営戦略について
①川崎町道の駅が本町活性化の起爆剤になることは疑いようもないが、一方、De・愛で20年経験してきたように、「建てるは易く経営は困難」の現実を踏まえる必要がある。また、糸田町道の駅は赤字補填に税金投入で政治問題化した経緯もある。令和10年3月の開業まで3ヶ年の準備期間があるが、川崎道の駅ソフトウェアの概要、収支バランス等どの様に見通しているか。
3.文化施設の統合について
①役場を中心に公共施設が集積しているが、町民会館、青少年ホーム、勤労者体育館は経年劣化、耐震性、利便性などの観点から、建て替え時期が到来していると考える。国家財政が潤沢な今こそ様々な補助金、過疎債、寄付金を活用しこれら施設の建て替えを提案したい。執行部の見解を問う。
①「やりっ放しの行政」「頼りっ放しの民間」「無関心の住民」これは、石破総理が衆議院の予算委員会で紹介した言葉。地方創生における国民に向けた叱咤激励で、およそ的を射ていると思う。その言葉の裏にあるのは自主自立。本町ではこの数年、田原交差点を中心に商業施設の進出が続いており、国道改良と道の駅投資が奏効していると考えられる。
(1)本町では平成29年9月に中小企業振興基本条例を策定し8年が経過。振興計画を策定して計画的に事業実施すると規定しているが、主要施策の主な実績と今後の取り組み方針について問う。
(2)中小企業振興策を立案するにあたり、どの分野から委員を募りどんな議論がなされたか、今後計画ローリングの予定は。
2.道の駅の経営形態・経営戦略について
①川崎町道の駅が本町活性化の起爆剤になることは疑いようもないが、一方、De・愛で20年経験してきたように、「建てるは易く経営は困難」の現実を踏まえる必要がある。また、糸田町道の駅は赤字補填に税金投入で政治問題化した経緯もある。令和10年3月の開業まで3ヶ年の準備期間があるが、川崎道の駅ソフトウェアの概要、収支バランス等どの様に見通しているか。
3.文化施設の統合について
①役場を中心に公共施設が集積しているが、町民会館、青少年ホーム、勤労者体育館は経年劣化、耐震性、利便性などの観点から、建て替え時期が到来していると考える。国家財政が潤沢な今こそ様々な補助金、過疎債、寄付金を活用しこれら施設の建て替えを提案したい。執行部の見解を問う。