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川崎町議会インターネット中継

※検索結果一覧

  • 手嶋 康徳 議員
  • 令和4年度第8回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月17日
  • 本会議 一般質問
1.若い力を生かしたまちづくりの取り組みについて(町長)
 ① このことについては、令和4年度3月議会の初日に町長の「施政方針」に「若い世代との対話を目的とした『若者まちづくり会議(仮称)』を発足させ、若者と町が協働で事業を実施する取り組みを進める」とあるが、その具体的な考えは。
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  • 令和4年度第6回川崎町議会(12月定例会議)
  • 12月14日
  • 本会議 一般質問
1.田川市郡による地域公共交通対策について(町長)
 ①このことについては、令和元年度9月議会及び令和3年度3月議会につづき3回目の質問となりますが、町民の利便性や費用対効果を考え田川市郡全体での運行の連携と、路線の充実整備に取り組む時期が来ていると思うが、その後の経過は。
2.学びっこ教室(家庭学習支援事業)の活性化について(教育長)
 ①川崎小学校において、平成27年度より実施された学びっこ教室は、児童(小学1年生から2年生対象)の学習習慣の定着や学習活動を支援し学力の向上を図るために、地域から学習支援ボランティアを募り実施されており、学力向上に大いに貢献されたと思うが、現在の活動状況は。
3.キャンプ場の建設計画について(町長)
 ①現在キャンプ場の建設計画を進めているようですが、計画の内容(場所、規模、内容、予算など)は。
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  • 令和4年度第4回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月16日
  • 本会議 一般質問
1.農業振興地域整備計画の見直しについて(町長)
 ①本町の農業振興の本丸といえる農業振興地域整備計画の見直しが平成12年に全体見直しがされて以降、一度も見直しがされていないようですが、当時からすると様々な環境が変化をしており、見直し計画について尋ねます。
2.今後の町政運営について(町長)
 ①令和元年度に当選され、翌年には10年先も住み続けたい町に向けて「第6次総合計画(ReBorn)」を策定し、この計画に基づきコロナ対策、道の駅建設計画、De・愛周辺整備計画、桜・芝生公園、ふるさと納税、スマートウェルネス事業など積極的に取り組みを進めてきたが、今後の町政運営について尋ねます。
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  • 令和2年度第12回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月12日
  • 本会議 一般質問
1.農業振興について
 ①第6次総合計画「ReBorn」には、農業振興の重点施策として、担い手農家の育成確保を進め、新規就農者が参入しやすい環境や受入れ体制を整え、積極的参入を支援する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
2.観光振興について
 ①第6次総合計画「ReBorn」には、農業と観光のまちをめざし、川崎町農産物直売所「De・愛」と隣接する安宅川周辺を観光の拠点として整備し、「道の駅」については町全体の経済・産業の活性化の拠点として整備を行う。そして、観光地の魅力を高めるために「池尻駅周辺」を総合的・計画的に整備する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
3.地方公共交通の広域連携について
 ①令和元年度第5回川崎町議会(9月定例会議)で質問をしましたが、現在各市町村で行われている地域公共交通の取り組みについて、町民の利便性、事業の費用対効果を考えても、すでに田川全体での連携と充実、整備に取り組む時期がきていると思われる。
  前回の質問で広域での取り組みの考えはあるのかと問いましたところ、町民のために調査・勉強して対応していきたいとの答弁をいただきましたが、その後の経過についてお尋ねします。
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  • 令和元年度第9回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月13日
  • 本会議 一般質問
1.道の駅の整備について(町 長)
 (1)国道322号線バイパスが今年開通の予定がされ
 ており、町の経済・産業の活性化を図るための主
 要施設として「道の駅」の整備を進めると、第6
 次総合計画に上がっているが、町長の考えは。

2.農業用施設(ため池、井堰、水門、水路)調査
及び改修計画について(町 長)
 (1)本町のため池、井堰、水門、水路については、
 昭和40年の後半から50年代にかけて、鉱害復旧事
 業等で改修がされましたが、40年以上経過してお
 り経年劣等により改修が必要な施設が見受けられ
 ますが、調査はしているのか。
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  • 令和元年度第5回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月13日
  • 本会議 一般質問
1.地方公共交通の広域連携について(町 長)
 (1)住民が安全で快適に暮らすため、日々の移動
 手段はとても重要です。現在、各市町村で地域公
 共交通の取組を行っていますが、住民の利便性、
 事業の効率や費用対効果を考えても、田川全体で
 地域公共交通を取組む時期が来ていると思われま
 す。広域での取組についての考えはあるのか。

2.公民館活動の活性化について(教育長)
 (1)少子高齢化や人口減により、隣組や地域のつ
 ながりは希薄化が進み、地域の行事や祭りにも支
 障を来している状態である。地域での助け合いに
 おいても情報不足などから、助けを受けるのが困
 難な状況になっている。どのようにして地域の活
 性化に取り組むのかお尋ねします。
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  • 令和元年度第3回川崎町議会(6月定例会議)
  • 6月12日
  • 本会議 一般質問
1.農業振興について(町 長)
 (1)耕作放棄地の再生対策については、農家人口
 が年々減少しており、また高齢化も進んでいるが、
 農地をどのように維持管理していくのか。
 (2)新規就農者の支援については、実践研修農場
 や、新規就農者の定住促進のための住宅の整備な
 ど、環境整備を早急に行う考えは。

2.観光振興について(町 長)
 (1)川崎町の果樹農家が集中している大ヶ原地区
 は、観光農園やレストランなどがあり、川崎町の
 大きな観光資源となっており「フルーツ公園」と
 しての環境整備を行う考えは。
 (2)町民や来訪者の安全性と快適性を兼ねた観光
 道路の整備を行うことにより、点在している観光
 資源を活かすためにも必要と思われますが、取組
 の考えは。

3.文化・体育活動の振興について(教育長)
 (1)魅力のある川崎町を創るためにも、文化活動
 支援は重要と思われます。現状と今後の取組につ
 いての考え方は。
 (2)社会教育施設の管理運営状況については、数
 多くの施設を維持管理されていますが、施設の老
 朽化が進み、利用者が安全で機能的に使用出来て
 いるのか。また、体育用具などの更新は定期的に
 行われているか。
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