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川崎町議会インターネット中継

※検索結果一覧

  • 川根 節生 議員
  • 令和6年度第3回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月13日
  • 本会議 一般質問
1.総合健診で「緑内障」の検査項目の充実を
 ① 現在、本町で実施されている総合健診では「緑内障」の検査は行われていますが、「眼底検査」だけではなく「眼圧検査」「視野検査」「OCT検査」を加えた、より正確な充実した検査にできないか。
2.帯状疱疹のワクチン接種費用を公費補助の定期接種へ検討を
 ① 痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚疾患の帯状疱疹のワクチンについて、厚生労働省は接種費用を公費で補助する定期接種に含める方針を決めました。今後、接種の対象年齢などについて議論した上で正式に決定するとしています。正式に決定されれば、本町として定期接種に向けた検討をされるのか。
3.クーリングシェルターの施設場所を明確に
 ① 冷房施設が整っている場所をあらかじめ確保することが、熱中症リスクの低減につながります。地方自治体によってあらかじめ準備されたクーリングシェルターの活用が効果的とされており、誰もがいつでも利用できるシェルターとして利用できる施設場所の明確化は図れないか。
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  • 令和6年度第1回川崎町議会(6月定例会議)
  • 6月12日
  • 本会議 一般質問
1.老朽危険家屋の対策について
 ① 本町の老朽危険家屋はどのくらいあるのか。
 ② 老朽危険家屋の所有者は掌握されているのか。
 ③ 老朽家屋が保安上危険とみなされた場合、解体等の処置を所有者に通知しているのか。
 ④ 解体に向けて本町として補助等の支援はあるのか。
2.消滅可能性自治体から脱却するための対策は
 ① 子育て支援の充実と強化の取り組みを。
 ② 若年層の定住を図る施策はあるのか。
 ③ 移住定住の促進をどう進めるのか。
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  • 令和5年度第6回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月15日
  • 本会議 一般質問
1.防災士資格取得に係る助成制度について
 ①防災士は地域防災力強化に貢献すると注目を集めております。自治体による地域防災力向上の取り組みの一つとして防災士の資格取得を奨励し、助成金を交付する自治体が多くみられるようになりました。その数は増加の傾向を示しています。本町においても防災士資格取得への助成の考えはあるのか。
2.「おたふくかぜ」ワクチン無料化について
 ①ウイルス感染症の一つである「おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)」が発症すると耳の下が腫れたり難聴や無菌性髄膜炎など重大な合併症を引き起こすことがあります。予防にはワクチン接種が効果的ですが、希望者が自己負担で受ける「任意接種」のため接種率が低いのが現状です。公費負担で接種ができないか。
3.高齢者の運転免許証を自主返納すると受けられる支援制度について① 福岡県では高齢者の交通事故を防止するため免許証の自主返納を促す取り組みが進んでいます。免許証を自主返納した高齢者に対して県は路線バスの乗車運賃割引、タクシー料金の割引、回数券の交付など、その他さまざまな特典があります。また、自治体によってもさまざまな支援も行われております。田川市郡でもいくつかの自治体が独自の支援を行っております。本町ではどのような支援がなされているのか。
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  • 令和5年度第5回川崎町議会(12月定例会議)
  • 12月13日
  • 本会議 一般質問
1.ふれあいバスの運行活用について
 ① ふれあいバス利用者の利用目的の高いものは。
 ② 「川崎町地域公共交通計画」のアンケート調査結果は。
 ③ 新規のバス停を設置してほしいとの声があるが考えを問う。
 ④ 現在のバス停が分かりづらいのでスタンド式のバス停に改善できないか。
 ⑤ お得な乗り継ぎ制度の導入はできないか。
2.ひまわりこども園の開園に向けての進捗状況について
 ① 開所時間について。
 ② 定員数が80人を上回れば受け入れはしないのか。
 ③ 教育資格が保育教諭となるが有資格者はいるのか。
 ④ 幼稚園教育の定員数が10人とあるが、これは3歳から入学前の園児全員の数なのか。
 ⑤ 入園予定者は現在何名ですか。
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  • 令和5年度第4回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月15日
  • 本会議 一般質問
1.高齢や障がいでごみ出しが困難な世帯のごみ対策について
 ①高齢や障がいがあるため、ごみ出しが困難な世帯を対象にごみ収集支援対策を聞く。
2.自転車乗車用ヘルメットの購入補助制度について
 ①自転車乗車用ヘルメット着用を促進するため7歳以上18歳以下の児童生徒及び自転車事故による死亡の割合が高い65歳以上の高齢者がヘルメットを購入する場合にその一部を助成する補助制度の実施について問う。
3.指定緊急避難所の環境整備改善について
 ①避難所ではなかなかプライバシーが取りづらい。プライバシーが取れる空間作りなど環境整備はできないか。
 ②ペット同行避難所は現在開設されていません。町内1カ所でもペットと避難できる避難所の開設はできないか。
 ③避難困難者(要支援者)が安全に避難のできる体制はできているのか。
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  • 令和4年度第8回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月17日
  • 本会議 一般質問
1.帯状疱疹ワクチン助成について
 ① 加齢とともに発症のリスクが高まり、その予防には帯状疱疹ワクチン接種が効果的です。「定期接種」の対象外なので費用は全額自己負担です。負担軽減を求める声も多くあります。帯状疱疹ワクチン予防接種費用の助成はできないか。
2.「書かない窓口」の導入を
 ① 行政のデジタル化の利点を生かして「書かない窓口」の推進を図り、行政と住民の双方がメリットを実践できる取り組みを進めていただきたい。
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  • 令和4年度第6回川崎町議会(12月定例会議)
  • 12月14日
  • 本会議 一般質問
1.農業経営収入保険制度加入に係る保険料を補助する事業について
 ①新型コロナウイルス感染症や自然災害の影響等による収入減少を補てんする収入保険制度へ農業者の加入を促進するため保険料の農家負担金を補助する事業の導入を。
2.移動困難な高齢者等の移動支援について
 ①ふれあいバス利用の高齢者(歩行に不安のある高齢者)の乗降時の対応はどの様にされているのか。
 ②高齢者が手押し式カート等でふれあいバスに乗降する際、運転手が介助、手助け等はされているのか。
 ③手押し式カート等はスペースを取るため場所を確保し、座席の一部を折り畳み式にするなどの考えはあるのか。
 ④タクシーや乗り合いタクシーを利用する際のチケットなど補助する考えはあるのか。
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  • 令和4年度第4回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月16日
  • 本会議 一般質問
1.災害から命と暮らしを守る防災対策を
 ①逃げ遅れゼロへ「避難行動計画」(マイタイムライン)作成の後押しする取り組みについて。
 ②高齢者や障がい者など災害弱者への「個別避難計画」作成の進捗状況は。
 ③「地域防災計画」に定められている学校や福祉施設等、要配慮者利用施設の避難計画の作成や避難訓練の実施状況は。
 ④本町内の中小河川で「危機管理型水位計」が設置されているのは何ケ所あるのか。
 ⑤今後、このような水位計の増設はあるのか。
 ⑥氾濫、決壊の危険のある溜池等の対策は。
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  • 令和4年度第2回川崎町議会(6月定例会議)
  • 6月15日
  • 本会議 一般質問
1.農業の未来について
 ①「農地を一括して営農組合、農業法人や担い手農家へ集約し、抜本的な構造改革を推進する」とありますが、具体的にどの様に取り組んでおられるのか。
 ②取り組みの進捗状況はどこまで進んでいるのか。
 ③レンゲの栽培を推進し、レンゲ米の生産を行うとしているが、生産者(農家)との契約栽培などされておられるのか。
 ④レンゲ米をブランド化し商品として販売するなら商標登録やネーミング、パッケージのデザインをするなど商品としての整備をするべきではないか。
2.ジャンボタニシの被害防止、防除対策の補助について① ジャンボタニシの被害防止及び防除を目的に散布した薬剤購入費の一部を補助するための制度導入の検討を。
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  • 令和3年度第8回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月11日
  • 本会議 一般質問
1.De・愛周辺整備に係わる交差点変更に伴い新しい交差点の通学路の安全について
① 新設された交差点に信号機が設置されないのはなぜか。県道67号線には多くの交差点がある。信号機も多く設置されている。新設された交差点はなぜ信号機が設置されないのか。しかもこの交差点は通学路にもなっています。見解をお聞きします。
② この交差点を通過する車の台数は。朝の通学時間帯7:30~8:00横断歩道を通過する車の台数はどれ位あるのか。
③ 優先道路がわからない。県道67号線と交差する道路であるにも関わらずどちらが優先道路なのかわかりづらい。カラー舗装するなどドライバーがはっきりとわかるように出来ないか。
④ 横断歩道ありの標識が見えづらい。また向きも悪く見えない。道路もカーブしているため、歩道がわかりづらい。道路に直接歩道あり注意などの書き込みが出来ないか。
⑤ 横断歩道の位置は替えられないのか。もしくは左折専用の車線は設けられないのか。
⑥ 通常の信号機の設置が難しい場合、点滅式信号機、または歩行者専用押しボタン信号機の設置は出来ないか。
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  • 令和3年度第6回川崎町議会(12月定例会議)
  • 12月15日
  • 本会議 一般質問
1.事業者への新型コロナウイルス感染症防止対策に要する費用の支援を
 ①新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底するために来客型の施設や店舗、工場、事務所などの事業者に感染防止対策の取り組みに要する費用の一部を応援するなどの支援が必要だと思いますが、本町ではそのような考えはあるのか。

2.ゴミの不法投棄対策について
 ①年末になるとゴミの量が増えます。当然、不法投棄も増えてきます。本町として取り締まりの強化やパトロールといった対策は行っていますか。
 ②ゴミの不法投棄は犯罪であるという徹底した周知を図ることが大事だと考えますが、町としてどの様な周知をしているのか。
 ③自分の土地に不法に投棄されたゴミを自分が処理する場合、処分料の減免などの制度はあるのか。
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  • 令和3年度第4回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月17日
  • 本会議 一般質問
1.避難所開設のあり方について
 ①8月の豪雨で各避難所に避難された方は何名いたのか。
 ②避難所を開設する時、本町では何カ所が適数だと考えていますか。
 ③避難所は地域ごとに開設して頂きたいが考えを伺います。
 ④避難が難しいひとり暮らしの高齢者、身障者の方をどう避難させるのか。
 ⑤ふれあいバスなどで避難者を運ぶなどの考えはありますか。
 ⑥タクシーを利用して避難された方に費用助成してほしいが考えを伺います。

2.防災、減災への取り組みについて
 ①ハザードマップなどで危険だとする箇所の改修、補修は進んでいますか。
 ②自主防災組織結成の進捗状況は。

3.スズメバチ等の駆除助成制度について
 ①スズメバチなどの駆除は業者を紹介していますが、駆除の紹介は年間に何件くらい紹介されていますか。また、1件あたりの費用はどれくらい掛かるのか。
 ②生活困窮者や非課税世帯のところは経済的に駆除ができない。費用の助成はできないか。
 ③自分で駆除されるという方に駆除用具の無料貸し出しなどできないか。
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  • 令和3年度第3回川崎町議会(6月定例会議)
  • 6月9日
  • 本会議 一般質問
1.高齢者のワクチン集団接種の状況は
 ①65歳以上の高齢者のコロナウイルスワクチン接種の集団接種の進捗状況はどのようになっているのか。
 ②施設入居者や要介護者の接種(個別接種)はどのようにするのか。
 ③接種会場に来れない人達の対応はどのようになっているのか。

2.高齢者の社会的孤立を防止する対策を
 ①本町内に65歳以上のひとり暮らしの高齢者はどのくらいいるのか。
 ②ICTを導入・活用した見守りネットワークの充実を図る。
 ③そういった機関は町内にどのくらいあるのか。

3.ペットと一緒に避難ができる避難所の開設を
 ①ペットと一緒に同伴・同行避難ができる避難所の開設をしてほしい。
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  • 令和2年度第12回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月12日
  • 本会議 一般質問
1.農業を守り農業の振興を図るための環境、整備の推進とは
 ①農業を守り農業振興を図っていくための環境整備をどのように推進していくのか。
 ②営農組合、農業法人、担い手農家への集約化をするには、どんな支援が必要だと考えますか。
 ③有害鳥獣による被害防止の具体的な取り組みは。
2.町営住宅について
 ①適正な町営住宅の管理戸数を設定するとありますが、人口減少を見据えた最終的な適数戸数とは。
 ②現行での町営住宅の申し込みから入居までの手順と期間はどれくらいかかるのか。
 ③随時募集で入居希望者があれば入居するまでの期間はどれくらいかかるのか。
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  • 令和2年度第8回川崎町議会(12月定例会議)
  • 12月9日
  • 本会議 一般質問
1.鳥獣被害の現状と対策は
 ① 近年、地方部を中心に鳥獣による被害が深刻な問題となっています。本町の鳥獣による農作物被害はどの程度あるのか。
 ② 鳥獣捕獲数は前年と比較して増えたのか、減ったのか。年間捕獲目標はあるのか。
 ③ 鳥獣対策の補助制度での本町における鳥獣捕獲事業に対する補助はどのようになっているのか。
 ④ 鳥獣被害を防止するための取り組みで現在、本町には鳥獣被害対策実施隊員は何名おられるのか。今後、隊員を増やす計画はあるのか。また、一頭当たりの捕獲補助金はいくらなのか。
 ⑤ 有害獣による被害を減らすには予算の増額 等を図り捕獲数を増やすことだと思うが、そ のような考えはあるのか。
2.町有地、町道の整備・管理は
 ① 町有地や町道の草刈り等の整備・管理についてかかる費用は。また、どの予算から支出しているのか。
 ② 草刈りは定期的にするのか。要望があった順なのか。
 ③ 要望書を提出しているが、なかなか草刈りをしてもらえないという声を聞いたがなぜか。
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  • 令和2年度第5回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月11日
  • 本会議 一般質問
1.道路のバリアフリー等の改良を
 ① 交差点等の横断歩道と歩道はバリアフリーになっておりますが、歩道との境目に2cmほど段差があります。傷んでもいます。高齢者や障がい者、車いすでの横断のとき段差があるために非常に危険です。段差をなくすバリアフリーの改良を。
 ② 音響式信号機が本町にはありません。視覚障がい者が横断するとき渡るタイミングがハッキリわかる音響式信号機の設置を。
 ③ 横断歩道にエスコートゾーン(横断歩道内視覚障がい者誘導用ブロック)の敷設を。
 ④ 川崎郵便局前の歩道の誘導用ブロックが中央になくずれている箇所があります。早急な改修を。
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  • 令和2年度第3回川崎町議会(6月定例会議)
  • 6月10日
  • 本会議 一般質問
1.災害時における避難所等での感染症対策は
 ①コロナウイルス感染症が蔓延する状況において避難所を開設するような災害が発生した場合、避難所の対応はどの様にするのか。
 ②新型コロナウイルス感染症が拡大している現状から災害時でも避難しない方が増えることが考えられます。その様な方がおられる場合の対策はどの様に考えておられるのか。

2.町職員が感染し業務に支障が出た場合の対策は
 ①町役場職員が感染症に感染し業務に支障が出た場合対策をどの様にするのか。業務を止める訳にはいけません。その場合どの様に考えておられるのか。

3.防犯街灯のLED化への取替台数に差があるのはなぜなのか
 ①本町の防犯街灯の蛍光灯からLED灯へと取替が行われていますが、令和元年度までの進捗状況を見ると行政区毎で取替られた台数にバラツキが見られます。なぜなのか。
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  • 令和元年度第9回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月13日
  • 本会議 一般質問
1.農業を守る。遊休農地等の有効利用を。
 (1)農業に従事される人の高齢化が進み、農業を
 続けられない農家が増え「遊休農地」「荒廃農地」
 「耕作放棄地」が増えております。
 町として速やかな対策が必要だと思うが、考えを
 伺います。
 (2)新規就農者の受け入れ、担い手の育成を図り、
 遊休農地の有効活用を促進すると共に、就農者の
 生活支援など自立できるシステムの構築をどの様
 に考えておられるかお聞きします。
 (3)各種支援資金等の支援が有りますが、このよ
 うな制度を本町ではどれくらいの方が利用されて
 いるのか。
 (4)本町の農産物のブランド化を図り、特産品に
 なるようにJAなどとタイアップしながら、品質
 向上を進め、さらに販売促進に取り組んで行く、
 その様な考えはありますか。
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  • 令和元年度第7回川崎町議会(12月定例会議)
  • 12月11日
  • 本会議 一般質問
1.高齢者の安全運転を支える対策を(町長)
 (1)高齢者の安全運転を支える対策をどのように
 考えているのか。
 (2)自治体によっては「後付け安全装置」の補助
 制度を設けていますが、その内容はどの様なもの
 ですか。
 (3)後付け安全装置の設置に伴う、補助について
 今後どの様に考えているのか。
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  • 令和元年度第5回川崎町議会(9月定例会議)
  • 9月13日
  • 本会議 一般質問
1.災害対策の強化について
 (1)相次ぐ自然災害から「身」を守るため「防災
 マップ」の整備、見直しを図り、全地区が「防災
 計画」を策定し、地域の実態を反映した計画作り
 が必要だと思います。
 (2)避難が困難な人をどの様にして避難所に誘導
 していくのか。

2.河川や町道の定期的な点検、整備を
 (1)土砂の堆積、葦の繁茂などを除去する川底を
 低くする整備が防災に繋がっていくことになる。
 (2)大雨、大雪により、道路のり面、側面の雑木、
 雑草、竹等が道路を塞ぎ、通行出来なくなって、
 避難の遅れという事態になってくる。
  定期的な点検、整備、除去が必要である。
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  • 令和元年度第3回川崎町議会(6月定例会議)
  • 6月12日
  • 本会議 一般質問
1.通学路の安全対策の強化について
 (1)昨今、全国で頻繁に起こっている児童を巻き
 込んだ事件、事故を受けて、本町としてどのよう
 にして子ども達を守るのか。
 (2)通学路の安全確保を図り、不審者の情報等を
 共有することも重要であると思いますが、どう考
 えますか。
 (3)「万が一」に備え、危険箇所の総点検を早急
 に実施するなどの考えはありますか。
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